CAPCOM発売の大ヒット対戦格闘ゲーム
「ストリートファイターシリーズ」を使用した、
日本最高峰の公式チームリーグ戦!
2023年シーズンからシリーズ最新作
『ストリートファイター6』にて大会を実施。
SFLとは
ストリートファイターリーグ: Pro-JPとは
2021年シーズンより企業がチームオーナーとなり、
4人1組のチームを編成してリーグへ参画する
「チームオーナー制」を導入!
2023年シーズンは規模を拡大し、
9チームによる「2シーズン制」を導入。
2024年シーズンはさらに規模を拡大。
12チームがDivision S・Division Fの
2ディビジョンに分かれて争う、「2ディビジョン制」にて
過去最大級のリーグ戦が繰り広げられる!
7シーズン目となる2024年シーズン。
Division S・Division Fの「2ディビジョン制」にて
行われる本節は7月より実施。
各リーグの上位チームが
「プレイオフ」「グランドファイナル」にて
日本最強の座をかけて争います!
MATCHは先鋒戦・中堅戦・大将戦に分かれており、
各チームそれぞれ1人が対戦へ。
各マッチの勝利チームはポイントを獲得。
全節終了時点での総合ポイントによりチーム順位が決定する。
チームの勝利のためには、実力だけでなく戦略が必要。
どの試合に誰が出るのかというオーダーの読み合いが
ストリートファイターリーグの醍醐味の一つだ!
ストリートファイターリーグは様々な地域で行われている。
2019年にはPro-US、2022年にはPro-EUROPEが開催され、規模を拡大。個人戦で世界最強を決める「CAPCOM CUP」でも活躍を見せる強豪プレイヤーが地域最強チームを目指し、苛烈なリーグ戦に挑む!
最終戦として、各地域代表チームが参加する
「ワールドチャンピオンシップ」を実施。
世界最強チームがここで誕生する!
ヒストリー
ストリートファイターリーグ
powered by RAGE
2018年に開催した、記念すべき1回目大会。
エクストリームクラス、ハイクラス、ビギナークラスの異なるレベルのプレイヤーが、3人1組となりチーム戦を実施。
「ストリートファイターリーグ」の基礎が作られた。
ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2019
operated by RAGE
相手の使用キャラクターを制限させる“キャラクターBANルール”を採用。
リーグに「戦略性」が追加されることになり、リーグ戦の見どころが大きく向上した。
さらに今シーズンからアメリカでもプロリーグ「Street Fighter League: Pro-US 2019」が開催。
各大会優勝チームが世界最強を決める「ワールドチャンピオンシップ」も開催された。
ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2020
チームが4人編成に変更。
リザーバーの存在により、オーダーの読み合いという新たな要素が発生したことで、より戦略性の高いリーグを楽しめるようになった。
ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2021
企業8社がチームオーナーとなり4人1組のオリジナルチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
リーグ試合数も全56試合・賞金総額800万円と大幅に規模を拡大し、ストリートファイターリーグにおける大きな転換期となった。
さらにルールも見直され、「キャラクターBANルール」から、新ルール「ホーム&アウェイ事前オーダー制」を導入。
1キャラクター使いのスペシャリスト等、様々な選手に活躍の場が得られるようになった。
ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2022
全国8会場にて「ファン交流キャラバン」を実施。
全国のファンとSFリーガーによる交流会が行われ、eスポーツリーグとして地方創生にも尽力した。
さらに世界基準での規模拡大のため、日本・アメリカに続き、「ストリートファイターリーグ: Pro-EUROPE」が誕生。
ヨーロッパの強豪プレイヤーがしのぎを削る新たなリーグが発足した。
さらに2019年から3年ぶりに世界最強チームを決める「ワールドチャンピオンシップ 2022」が開催。
日本代表「Good 8 Squad」が見事に栄冠をつかんだ。
ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2023
『ストリートファイター6』にて初のリーグ戦を実施。
8チームから9チームへとさらに規模を拡大。
2ステージ制を導入し、7月~11月という長期間での開催となった。
パブリックビューイングなど様々な企画を実施し、
史上初の100万回再生を達成。
最高の盛り上がりを見せるシーズンとなった。
「ワールドチャンピオンシップ 2023」では
激闘の末「BANDITS」がUSリーグに初の栄冠をもたらした。
7シーズン目突入!!